7/8 弘前営業所・大鰐線(秩鉄貸切)
大鰐線で秩鉄のアレをアレしたアレが走っているのを知り合いから教えてもらったので撮ってきました。夏コミの原稿に取りかかろうとしている時にこういうネタがあるものですから困ってしまいます。キックボードを飛ばし、とりあえず休憩がてら弘営へ。
青森200か51(KK-RJ1JJHK)
青森200か183(U-MK516J)
51の幕周りがだいぶ悲惨なことになってます。
青森22か806(U-RR3HJAA)
青森22か1041(U-RR3HJAA)
青森200か1043(SKG-KR290J2)
青森200か382(KL-RU4FSEA)
青森200か163(P-HT233BA)
すさまじい並び。真ん中の(200か)1043と左端の806は26歳差です。青森200かナンバーもだいぶ払い出されてきて、青森22かの車と重複する番号も増えてきましたね。
7039-40
こちらが本題。秩鉄が好きな方がフォトランをしていたようで、飛び入りで混ぜていただきました。青森県で「熊谷」の幕が見られるとは…。余談ですが、大鰐線の撮影で初めて雛壇を組みました。
千年で入換をして、折り返します。7039側は「影森」。
7033-34
ちょっと暇だったのでついでに水間ラッピングも撮ってきました。
そろそろ出穂する稲もありそうな頃合いです。
中央弘前まで行く列車はなんと「羽生」の幕を掲出してやって来ました。加須の高校に通っていた人間としてはとても馴染み深い駅でして、少しホームシック気味になってしまいました。
同じところで後ろからやってきた7033-34。
ぼちぼち大鰐に向かいます。途中でまた7033-34を撮影しました。
大鰐駅に着いた7039-40は「おわり」の表示。これ貸し切って7039「おわりだよ~」40「もちょ」みたいなことをやってみたいですね…。
埼玉の日常と青森の日常が合わさって非日常が作られたような空間でした。貸切に参加されていた皆さん、本当にありがとうございました。